持続可能な開発目標(SDGs)とは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された
2016年から2030年までの国際目標です。
鹿島物流は、事業活動を通じ、持続可能な社会の実現に向け取り組みます。
鹿島物流のSDGs
達成に向けた取り組み
OUR GOALS
すべての人々が活躍する社会と
働きやすい労働環境の実現
- 地元人材の積極的採用による地域雇用創出への貢献
- 地元地域とのつながりを大切にし自治体や市区町村及び教育期間への寄付
- ワークライフバランスへの取組みとして週休2日制の導入、有給休暇取得の促進
- ドライバーの長時間労働抑制及び法令遵守
- 定期的な車両入替による燃費の向上やドライバーの労働環境の改善
省エネ・再エネ・リサイクル
気候変動対策の取組み
- 倉庫の電力使用量を削減する為、LED照明への切り替え
- 南浜営業所の倉庫屋根に太陽光発電設備(自家消費型)を導入(2023年11月)
- 石岡市森林カーボンオフセット協議会様の「間伐促進型プロジェクト」においてJ-クレジット(10t-CO2)を常陽グリーンエナジー様を通じて購入(2023年4月)
- ストレッチフィルムの再資源化を実施
サプライチェーンの確保と
環境保全への対応
- 物流を介してサプライチェーンの維持や社会的責任を果たす
- 医薬品物流に係る企業としてGMP管理の継続、品質管理の徹底
- 配送ルートの効率化でCO2の排出量を低減し、環境に優しい輸送の実施